波乗りご夫婦のお家は、薪ストーブのあるログハウス!

メイン画像:波乗りご夫婦のお家は、薪ストーブのあるログハウス!
薪ストーブ・ジェニファ
ストーブ

都道府県:高知県
物件タイプ:ログハウス
煙突工事:屋根抜き
設置場所:玄関
世帯人数:ご夫婦とお子様2人の4人家族
オプション:きのこのオブジェ

おのストーブを知ったきっかけ

ログハウス専門店のギャラリーで、おの式・薪ストーブを発見

Hさんご夫妻は、大阪から高知へ移住されてきて、ログハウスのお家を建てられました。

共通のご趣味がサーフィンということで、ご自宅からすぐに海に出ることができる海辺にログハウスを建てようと、高知のログハウス専門店「IVY(アイビー)ログ工房」さんに相談されたと伺いました。

もともとご主人の大阪のご実家は薪ストーブのある木の家で、奥様も何度か訪れているうちに気に入られたそうです。

  • 家を建てるなら国産の木材を使った家にしたい
  • 薪ストーブも部屋の中心に置きたい

そんなふうに思っていたHさんご夫妻。

新築の相談をするため、IVYログ工房さんのカフェギャラリーを訪れた際に、おのストーブのアイアン製品が飾られているのを見つけたHさんご夫妻。

IVYログ工房さんからも、「高知にも薪ストーブのメーカーがあるよ」と話を聞いて、少し興味を持っていただけたものの、当初は海外メーカーの薪ストーブを検討していたこともあり、話だけではイメージがつかずに悩まれたそうです。

そんなとき、IVYログ工房さんのご案内で、別のお宅に納品する予定の実物のストーブを見ていただける機会がありました。

悩まれていたHさんご夫妻も、実物を見て「これだったら、おのストーブにしよう!」と、私たちの薪ストーブを選んでくださったのです。

  • 日本で作られている薪ストーブであり、自宅からも近いため、メンテナンスなどの相談にも乗ってもらいやすそう
  • 家の近くで手に入りやすい木材が薪として使える(どんな薪でも燃やせる)

という点も、決め手になったと後ほど仰ってくださいました。

こうして、IVYログ工房さんを通じ、まだまだ開業間もない私たち おのストーブとHさんご夫妻は出会うことができたのでした。

薪ストーブの設計

ご夫婦のアイデアで、「きのこオブジェ付き」薪ストーブが誕生!

IVYログ工房さんに飾っていただいていた、おのストーブのアイアン製品の中に「きのこ」のオブジェがありました。

それを気に入ってくださって着想をされたのか、ご夫婦から「薪ストーブの上に きのこのオブジェ を取り付けられないか」というご依頼をいただきました。

最近では、ご要望をいただくことも多く、おのストーブの装飾オプションの定番になっている「きのこのオブジェ」は、このときHさんご夫妻のアイデアで誕生したのでした。

使い勝手とのバランスを考えながらも、楽しく製作させていただきました。

薪ストーブの製造・施工

すべてのパーツを手仕事で製造した初期のおの式・薪ストーブ

当時のおのストーブは、まだ個人事業として創業したばかりで、薪ストーブを作るための鋼板のカットもすべて手作業で行っていました。

久しぶりにメンテナンスに伺った際に、鋼板の断面を確認すると、やはりレーザーカットに比べると「手作り感」を感じるのですが、これはこれで味わいがあり、海に入って冷えた身体を温めるために活躍してくれることを思うと、嬉しく思うのです。

ちなみに、煙突はIVY工房さんが屋根抜きで付けてくれました。

お客様のご希望や、工務店さんからの依頼によって、煙突工事をおのストーブ以外の業者の方にお願いすることもあります。

薪ストーブのご利用状況

薪ストーブが、穏やかに自分らしく暮らすご家族のまんなかに

真冬のサーフィンには、身体の芯から暖まる薪ストーブが必須!

正面玄関と別に、浜辺へ向かうための入口があるHさんのログハウス。

部屋の真ん中に薪ストーブは設置され、サーフィンが好きな家族を暖めてくれています。

真冬でも、サーフィンをするために海に入る!というHさんご夫妻。

寒い時期になると、朝一番に薪ストーブに火を入れ、部屋を暖めてから、海に向かうそうです。おの式・薪ストーブは、短時間で火をつけることができ、また火のコントロールがしやすいことを気に入ってくださっているとか。

一度点火してからは吸気を良い塩梅に絞って、ゆっくりと部屋を暖める状態にします。

そうして、冬の海で1時間もサーフィンを楽しむと、すっかり身体は冷えてしまいます。

それでも、凍えた身体のままウエットスーツを脱ぎ、シャワーを浴びて着替え、薪ストーブの前に座ると、身体の芯から暖まると仰ってくださいました。

愛犬のダルメシアンも、薪ストーブの正面がお気に入り

Hさんは、大型のダルメシアンと一緒に暮らしていますが、彼女も薪ストーブを気に入ってくれているようです。

真正面にどっしりと座って、暖まっているとのことですが、冬場はあまりにストーブの近くに近づくので、「そんなに近づくと、髭が焦げるよ!」と家族にツッコミを入れられているとのこと。

薪ストーブの暖かさは、穏やかな団らんを生むのかもしれません

年に一度、煙突と薪ストーブのメンテナンスに伺っていますが、

先日、久しぶりにお邪魔すると、手作りの焼き菓子を出してくださいました。

自分たちらしい生活を送りながら、いつも穏やかな雰囲気のHさんご夫婦。

お会いするたびに、私たちまで穏やかな心持ちにさせてくださいます。

お住まいの地域が薪の手に入りやすい環境でもあり、快適に薪ストーブライフを楽しんでくださっているようで、とてもうれしく思います。

ご自宅のログハウスには、エアコンも設置されていますが、

「たまにエアコンを使うと、薪ストーブとのぬくもりの違いに改めて驚きます」

「一度経験すると、薪ストーブが無い生活なんて考えられない」

「冬場は、エアコンはほとんど使わず、薪ストーブのみで過ごしています」

と仰ってくださいました。

温風で温めるエアコンと、太陽のように芯から暖まる薪ストーブの違いなのかもしれません。

これからも、末永くHさん家族の真ん中に、薪ストーブがあるといいなと思います。