おのストーブ創業のお話(3)

「鋼板製でありながら、あたたかいデザイン」のヒントはジブリ映画に

おのストーブのもう一つのこだわり

様々な薪ストーブを調べてみた結果、鋼板製の薪ストーブの場合、シンプルなデザインか男性的な "いかつい" デザインが多いように感じました。
しかし、私の理想とするデザインは、新しいのにどこか懐かしい感じのする時代を感じさせない「あたたかなデザイン」でした。

「鋼板製でありながら、あたたかいデザイン」をイメージした時に、頭に浮かぶのは「北の国から」と同じくらい大好きなジブリ映画です。

夫婦ともども、宮崎駿さんが手がけるジブリ映画の大ファンで、おのストーブのデザインは少なからず影響を受けていると思います。
宮崎駿さんと比べるのは無謀かもしれませんが、「宮崎監督ならここで妥協しないよね…」「よし手間でも妥協せずやろう~」なんて会話をしながら、薪ストーブをつくっています。

機能性はもちろん、長く愛されるような細部まで丁寧に作り込んだデザインを大事に考えています。

今振り返ると私自身、まさかこれほどまでに、薪ストーブにのめりこむとは思わなかったのですが、知れば知るほど、薪ストーブの奥の深さに魅了されている日々です。

小さな部品の一つひとつに至るまで全て自分たちでデザインし、設計図を作り、製作しているので、どれもが世界で一台だけのオリジナルデザインの薪ストーブです。

お客様とお話をしていると、これから薪ストーブを設置したいと考えている方、また買い替えを予定されている方、皆さん薪ストーブのファンの方は、それぞれに理想の”薪ストーブのある暮らし”のイメージをお持ちだと感じます。

おのストーブは、世界で一台のあなただけの薪ストーブを一緒に考えます。
手作りで、大量生産はできませんが、お客様と一緒に薪ストーブを作るプロセスや、薪ストーブをお家に迎え入れていただいてからのメンテナンスも、一緒に楽しめる薪ストーブ専門メーカーを目指していきます。

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世界で一つだけの薪ストーブをお客様に