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煙突の役割

煙突は薪ストーブの性能と
安全を左右する重要な設備です。

断熱二重煙突の重要性

断熱二重煙突

断熱二重煙突は、薪ストーブの性能を最大限に発揮させる!

薪ストーブの煙突には、断熱二重煙突とシングル煙突があります。

断熱二重煙突は、薪を燃やすと煙突内部が暖まって上昇気流(ドラフト)がおこり、 屋外へ煙がスムーズに排出されます。

また、断熱二重煙突は急激に温度を下げることなく煙を屋外に排出するため、 煙突内部に煤(すす)やタールの付着を少なく抑えることができます。


シングル煙突の危険性

シングル煙突

シングル煙突を設置した場合、薪ストーブの焚き終わりなどの温度が下がったときに、 煙が煙突内部で急激に冷やされ、 煤(すす)やタールが煙突内部に付着します。

また、煙突の屋外に出ている部分(屋根から出ている煙突や壁から出ている煙突)も 急激に煙の温度が下がるので、煤(すす)やタールが煙突内部に付着します。

※煙突内部に付着したタールは、 再び温められたときに発火するなど煙道火災の原因に繋がります。


煙突設置の注意点

横引き煙突では、煙がスムーズに排出されにくいので、煤(すす)やタールが煙突内部に付着しやすくなります。 煙突は基本的にストーブ上部より真っ直ぐ垂直にあげることが最も望ましいです。
やむおえず横引きにする場合でも横引きの長さは、1メートル以内に留めてください。

煙突の長さは全長4メートル以上必要です。 屋根から煙突トップまでの高さは、屋根から:最低90㎝以上/棟から:60㎝以上 必要です。

 

ストーブ上部より2.4メートル以上は、断熱二重煙突が望ましいです。

煙突掃除

どんな煙突でも煤(すす)は必ず溜まります。煙突の掃除は、年に1回以上行ってください。

煙突に煤(すす)が溜まった状態の危険性

  • 煙突が煙を屋外に吸い上げる正しいドラフトできない
  • 不完全燃焼につながる
  • 暖房効果も低下
  • 煙突内部で冷やされた煤(すす)はタールとなり、再び温められたときに発火するなど煙道火災の原因になる

お問合せ

お問合せは、お電話またはメールフォームからお願い致します。

TEL:050-8808-7116
携帯:090-1174-0703 【全般】技術的なこと以外
携帯:090-4787-6156 【技術的なこと】薪ストーブの製作・設置など

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